8月12日(火)
朝、私たちは、チェックアウトするとホテルに車を置いたまま散歩に出かけた。
途中で喫茶店に入り、朝食を食べるつもりでいたからだ。
思惑通り、それらしいCAFÉを見つけたので、そこでモーニングを頼むことにした。
輸入住宅のようなたたずまいの一軒家だったが、、、、、、、、珈琲がビックリするほどシャビシャビで、まずかった・・・(T_T)
なんとも幸先の悪いスタートだ。。。
私たちが今日進むルートは、金沢から千里浜、能登金剛と、日本海の海岸風景を楽しみながら輪島を目指す。
能登道路をひた走り、千里浜ICで降りると、千里浜なぎさドライブウェイへ下りれる。
|
|
なんとも天気が悪く、千里浜に着いたときには霧雨のような雨・雨・雨・・・。 それでもやけくそで泳いでる人もいたりなんかして、無理やり夏を楽しむ光景が(^^; 海の家のヨビコミのおねぇちゃんも、なんだか気の毒だった・・・。 |
|
千里浜をあとにすると、今度は外浦街道を走って能登金剛を目指す。
雨は相変わらず降ったり止んだり・・・。
|
でも、能登金剛に到着すると、雨は止んだ!ラッキー♪ これから車で下におりて、遊覧船に乗ることにした。 巌門を間近で見るために! |
|
|
|
左の写真が、船から見た巌門。 すごく水がキレイ!透き通っていた! 通り抜けできるのかと思いきや、遊覧船は大きすぎて通れないらしく、途中でバックバック(^^; 右の写真は、鷹の巣岩。岩肌の中央が白くなっていたが、どうやらそれは海鳥の糞らしい。そこで海鳥が雨宿りをするから、糞で真っ白になっているそうだ。 |
|
|
約20分間の遊覧船を楽しみ、巌門周辺を散策した。洞窟の中にも入ったが、真っ暗で、なにがなんだか・・・・・。 洞窟を抜けると、船から見た巌門の反対側に出た。 美しい滝が流れていた。 |
|
さて、次に私たちが目指したのは、松本清張の小説「ゼロの焦点」の舞台となったヤセの断崖。
巌門からそれほど遠くなかった。
|
|
右の写真は、ヤセの断崖から撮った風景。断崖まで、100mほど歩くが、その間に「自殺する勇気があるなら生きてみろ」などと書かれた立看板が其処此処に(^^; |
|
|
夫は、断崖の先端の方まで行っていたが、私はとてもじゃないがそんな勇気はなかった。。。 観光客の中には、がけから下を覗き込んでいるような人もいたが、それを見ているだけで恐ろしかった(>_<) |
|
ヤセの断崖からほど近くに、「義経の舟隠し」がある。
|
|
しばらく小道を歩いていくと、右の写真「義経の舟隠し」に到着する。とても雰囲気のあるところだ。 上から見ていても、海の底が見えるくらい水がキレイだった。 奥州藤原氏のもとへ向かう途中の義経一行が、48隻の舟を隠したといわれている入江だ。 |
|
他にも、このあたりには、関野鼻などの名所があるが、そろそろお腹もすいてきたので、私たちはここから輪島へ直行することにした。
輪島に到着するとすぐ、朝市の駐車場に車を止め、ランチだ!
私たちは「まつおか」というお店に入った。
海鮮丼と刺身定食を頼んだ。各々1500円。
新鮮で、おいしかった♪
海鮮丼にはウニもいくらも乗っていて贅沢!
(写真を撮るのも忘れていたくらい・・・)
意外と付け合せの煮物までおいしくて、満足だった!
食事のあとは、そのまま輪島の町を散歩した。
素朴な町並みで、なかなかステキだった。
|
やっぱり、輪島といえば漆器! ということで、稲中漆芸道へ立ち寄った。 とても高価で私たちには縁がないが、すごくステキなキャビネットがあり、思わず立ち止まって見入ってしまった。(100万円以上の値段が付いていた・・・) |
|
漆器を見たあと、今度は車で輪島の先端の方へといってみることにした。
|
|
左の写真は、鴨ヶ浦。 写真を見てもわかるように、すっごくキレイ!透き通ってる。 フナ虫がやたらにいっぱいいたのは気になったけど・・・。 泳いでる人や釣りをしている人など、様々。 ボーっと海を眺めているのもまた和む(^^) |
さあ、そろそろ宿にチェックインしよう。
車で宿に向かっていると、途中、キリコ会館があった。
|
キリコ会館は、能登のお祭り館。 キリコとは、能登地方独特のもので、みこしと一緒にかつぐのだそうだ。 館内には大小さまざまなキリコが展示されていた。 ここで、お祭りを体感できる! 実際祭りが行われるのは、8/23〜26の4日間なのだそうだ。 本物を見てみたいところだが・・・。 |
|
そして、今度こそ、宿へと向かった。
今日の宿は、漁師の宿「城兼」。
ここは、ネットで探しあてて、電話予約した。
|
|
宿は古いが、部屋からは日本海を一望できる! 右の写真も、部屋の窓から撮ったもの。 |
|
|
夕飯まで1時間ほどあったので、その間にお風呂に入ることにした。 輪島温泉! 狭いが、海を眺めながら入れる岩風呂だった。 お風呂から上がったあとは、お肌がスベスベ!ツルツル! |
|
お風呂から上がって、のんびりしている頃に食事が運ばれてきた。うーん、おいしそう♪ 風呂上りのビールがまた格別だ! カニは、身がいっぱい詰まっていて、甘くておいしかった。 カレイのから揚げは、骨までパリパリ食べれて、冷めてもおいしかった! 甘エビも甘くておいしい♪モズクの歯ごたえにビックリ! ・・・言い尽くせないが、素朴かつ美味な夕食で、大満足だった♪ |
|
|
夕食の途中、外は日が暮れ始めた。 窓から日の沈むのを眺めるのもまたステキ! |
食事のあと、宿の奥さんとおばあちゃんがお布団を敷きに来てくれた。
お米もおいしかったと話していると、お米も作っているのだそうだ。
コシヒカリなのだそうだ。
お布団が敷かれてからも、しばらく2人で飲んで、就寝した。